東北電力奥会津水力館「みお里 MIORI」【公式サイト】

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12名の著名な作家が「水源」「川」「水力発電施設」「灯り」をテーマに描いた絵画を展示。イマジネーションふくらむ、みずみずしい感性の作品をご鑑賞ください。

｢奥会津讃歌」をテーマに制作された巨大ステンドグラス。奥会津の樹木や花、昆虫、魚、鳥やほ乳類など多種多様な自然の恵み、そして只見川と上田発電所の姿を壮大に描き出しています｡

奥会津地域の7町村の逸品について片岡鶴太郎氏に新たに描き起こしていただいた絵画・解説エッセイなどの展示により地域の魅力を紹介。また創作風景などを映像でも紹介します。

迫力十分な16面の大型マルチシアターなど臨場感あふれる映像で、水力発電の仕組みや電源開発の歴史、奥会津地域の魅力を実感できます。

プロジェクションマッピングや空中ディスプレイなど多彩な展示装置を通して、水力発電や再生可能エネルギーなどについて楽しく学べます。

白洲次郎の生涯を年代ごとに編集したパネル、電源開発に取り組んだ活動をまとめたパネルなどを展示。白洲次郎の人生を俯瞰でき、足跡をたどることができます。

川の水面を波立たせる風と軽やかに舞う木の葉や花びらたちをアートとインテリアで表現したMINAMOラウンジ。只見川の眺めも楽しめます。